pu-log’s diary

たくさんの物語と出会うことを今年の目標とする。

20230611~の出来事

6/11(日)

◇買い物袋を洗濯
したのはいいのだが、防水仕様のためか脱水しきれず部屋に水たまりができた。こういう素材はアルコール消毒だけにするべきだったか。失敗した。
 

6/12(月)

◇小虫が気になり始める季節
梅雨間近の季節、夜は窓を開けておかないと空気が淀む気がして気持ちが悪い。だが、建物全体が歪んでいるせいか網戸の上部に若干の隙間ができてしまい、窓を開けていると羽虫が迷い込んでくる。網戸に虫コナーズをかけてはいるものの、効き目があるんだかないんだか。彼らも野外にいたほうが幸せだろうに、わが家に侵入したのが運の尽き。小さな、本当に小さな羽虫はふらふらと飛んで、さまよって、次の日には墜落している。あまりの儚さに、ふと切なくなった。
 

6/13(火)

◇アトラス新作「メタファー:リファンタジオ」発表
昨日6/12、ディザームービーが公開された。2016年からプロジェクト リファンタジーとして公式ページでお知らせがでていた件が、ようやくお披露目となったわけだ。んが、王道ファンタジーと聞いて牧歌的な世界での剣と魔法の物語と想像していた私としては、少々戸惑っている。ディザーサイトでは中世の森の中、荷馬車に揺られる少女と男性のイラストがまずあって、ムービーも甲冑がサムネになっていたじゃん。このたび発表されたムービーは現代どころか近未来の雰囲気で、服も現代的な感じ。あれれれれ王道にしてはスタイリッシュすぎやしませんか。あまり期待を高めないほうが楽しめる気がしてきた。
 

6/14(水)

◇BLUE PROTOCOLサービス開始
バンナムのオンラインアクションRPGがオープンした。数年前βテストに参加したころは早く遊びたくて仕方がなかったけれど、状況も変わり今ではそんな気持ちもすっかり消えてしまった。楽しい分、何だかんだでお金も使ってしまうしね、貧乏人は近寄らないほうがいい。

◇”紙の書籍しか実現できない”小説
yahooニュースで電子では表現不可能な仕掛けが施されているミステリー小説が話題になっていた。こういうことがあると勃発するのが電子書籍vs紙の書籍どちらが好きか論なのだが、そもそも電子派の人だって紙書籍のほうがさまざまな面で優れていることは重々承知しているし、何なら紙媒体のほうが好きな人も多くいるんだよ。ただそれ以上に物理的な問題が大きいってだけ。3,000冊の紙の本を抱えたまま6畳一間のアパートに住むところを想像すればちっとはわかるよ。カズレーザーのように数冊たまったら処分するいさぎのよい読書スタイルの方は別として、だから対立構造で考えるのは違うと言いたいのだ。

 

6/15(木)

◇玄関に虫コナーズ
マツキヨで買おうと思ったら、置いていないだと? 

◇金の使い道
今月はゲームばかりしていたせいか、まったく金を使っていない。いやいいことなのだがスターデューバレー始めて2週間、本当にそれ以外何もしていなかったのだなあと。今週末はぜったい掃除機をかけるぞ!
 

6/16(金)

◇玄関に虫コナーズ
先日置いていなかったマツキヨとは違う薬局で虫コナーズを発見。玄関、台所、部屋と3種類購入で3000円也、た、高いな。これだけの値段なのだから効果がないなんて言わせない。早速玄関に下げてみたものの、匂いや煙が目に見えていないと効果は実感しづらい。説明書に書いてある「風上には効果がありません」の言葉が気になるが、つまりは風上のわが家ではなく風下の隣家に防虫効果が発揮されるということか? 
 

6/17(土)

◇ワックスがけ
ずっと取り組みたかった床のワックスがけを行った。ところどころマダラにはげているのが目視で確認できたのは、去年の夏。1年経過してそれ以外の箇所もツヤがなくなってきたし、夏になる前の今しかできる気がしないってことで、ビニール床対応のリンレイのワックスを購入。

説明のとおり布に付けてこするが、けっこう多めに塗らないとツヤがでない。布にしみこんだ分のワックスももったいないし、途中からは床にびゃーと巻いてふき取る方法に切り替えた。仕上がりはマットな感じで、濡れたようなツヤとまではいかなかった。想像とは違うが、まだら模様がなくなったからまあいいか。