pu-log’s diary

たくさんの物語と出会うことを今年の目標とする。

20230917~の出来事

9/17(日)

◇パソコン内部の清掃
ひさしぶりにパソコンの内部を清掃した。ケースパネルのネジをはずし、横にスライドして御開帳。以前したのは1年くらい前だったか、途中からフィルターを貼り付けていたおかげか、さほど汚れてはいなかった。簡単に綿棒でホコリをこそげとったりエアーで拭いたり、これだけだけど、やらないよりはマシだ。模様替えで足元に移動したパソコンは、上においておくよりホコリがたまりやすい。最後に側面と吸気口にフィルターを貼って終了。どうせ誰も訪ねて来やしない、見栄えなぞどうでもいいのだ。

 

9/18(月)

◇今日は敬老の日
だからといって何をするわけでもなく1日が終わる。たまっていた有休を使って明日も休みにしたからのんびり気分だ。しつこく遊んでいるタクティクスオウガリボーンはサン・ブロンサ遺跡攻略中。今までと比べて足場が極端に少なく、事前に死者の宮殿でウィングブーツかリングをとっていなければ癇癪を起こしかねないマップばかりだ。自軍のレベル50に対し、相手は常に55以上。でも、それくらいでちょうどいい感じ。バランスとれていると思う。
 

9/19(火)くもりのち雨

骨髄バンク
かねてより行きたかった骨髄バンクの登録へ向かう。受付をしている献血ルームで登録を済ませて帰ろうとしたら、「登録だけですか?」と何となく圧力を感じたので献血もしてきた。成分献血にマルをつけて申込。事前検査でヘモグロビン量は問題なかったが血管の太さに不安があったらしく、成分から全血に変更された。久しぶりの献血はいたれりつくせりで、ホテルのサービスを受けているがごとくのお客様気分を味わえた。お土産をもらったりお菓子を買うお駄賃をもらったり飲み物が無料だったり、気まぐれの善意に対するおもてなしがハイパーすぎる。しかも献血回数に応じた記念品まで持たせてくれた。

なぜ骨髄バンクに登録したのかと言えば、人助けは前提として、生きる意味がほしかったのだ。登録しなければ誰でもないただの人が、普通に生きているだけでどこかの誰かを救える勇者候補になる、つまりドナー登録によって私という人間の価値が爆上がりするというわけだ。あとはなんつか、死ぬまで身体を遊ばせておくだけってのももったいないかなって。生きることに意味なんていらないとはよく聞くけどね、その境地に達することができる人はこじらせたりしないんですわ。私と同じように無為に生きていることに虚しさを感じている人は、セラピー本読む前に骨髄バンクの登録を検討してみてほしい。もちろんリスクもあるから承知したうえでね。
 

9/20(水)くもり

◇茶色に合うのは緑色
今まで部屋を茶、黒、青で統一していたが、緑のほうが自然界の配色に近くなる分、落ち着く気がしてきた。セリアでフエルトマットを3枚購入。
 

9/21(木)雨

◇ウォーキングお休み
朝から雨で湿気がすごい。体感は熱帯雨林
 

9/22(金)くもりのち晴れ

◇今日のお空

 

9/23(土)晴れ

◇部屋の掃除を頑張りすぎた
先週、模様替えでおろそかになっていた掃除に熱中しすぎたせいで、粗大ごみセンターへ行くのを忘れてしまった。積んでいるのは腐るものではないが重さが増える分、車の燃費に影響がありそうで、ちょっぴり落ち込んだ。