pu-log’s diary

たくさんの物語と出会うことを今年の目標とする。

5月6日までの日記

ゲキシネ見れん

4/30から始まる20周年記念上映のスケジュールを見て絶望。火、木の10:50から上映、しかも日に1回。つまり専業主婦しか観に行けない時間帯だ。なるほど、観せる気を見せているだけの見せかけの20周年だったというわけか。ワクワクして損した。
 

マヨネーズ飛び散る

みそマヨネーズを混ぜていたスプーンを適当に置いていたら下に落ちた。当然、飛び散った。絶望した。
 

くら寿司

5/2(木)、節約生活が基本とはいえ給料日後くらい外食しなくちゃ生きていく力もわいてこない。夕飯は寿司と決め、わくわくしながら終業を待つ。今日は周りの人間が出張で事務所を守るのが私一人きりということもあり、退勤時刻ぴったりに職場を出た。それなのに道路がめちゃくちゃ混んでいてなかなか車が進まない。
 
やきもきしつつ6時少し前に到着。一人ということもあり選択の余地なくカウンター席へ案内される。女、女、男、男のソロ客が一席ずつあけて着席しており、ざっと見てわかるくらい全員若者。土日には見かけない光景が新鮮だ。レーンを回っている皿も少ない。
 
いつものエビアボガドから始まり、いつものメニューを楽しんで8皿完食、お会計は1,000円以内に収まった。友人と来るときは10皿余裕で食べられるのに、今回はすぐお腹いっぱいになってしまった。自分で気づかないだけで、誰かとの食事を楽しんでいるということなのだろう。
 

ガンコなテープ跡

冬場、結露対策で張り付けていたプチプチを取り外したあとに残されたマステ跡。濡れると乾くを繰り返し、アロンアルファと肩を並べる強度を獲得したらしい。誰だ両面テープを張る前にマステでワンクッション置いたほうがいいと言ったやつは。

テープはがしを吹き付けてラップでフタをし、はがし液の密着度を高めてみたものの、効果自体はあまり変わりなかった。そういえば防水仕様のマステでした。

こんなことなら素直に両面テープを直接貼り付けたほうがよかった。液を吹き付ける→プラスチックへらでこするをしつこく繰り返し、手をべたべたにしながら1時間ほどかけてすべてきれいにした。使ったのはこれ。なかなかはがれなかったのは環境に考慮した製品だったせいもあるかも? ベタベタだけならこれでも十分だが、紙部分に関しては効果が薄かった。

 

ヘアカット

5/4(土)、数年ぶりに縮毛矯正をした。アイロンをかけてもゴワゴワでからまっていた髪がきれいに整い、さわっていて気持ちがいい。節約も大事だが、身なりにはある程度お金をかけないとストレスがたまってしまう。
 

休日の時間が進む速度はおかしいと思う

5/6(月)、何もしていないのにGWが終わろうとしている。予定していた書類の整理も、遊ばないゲームの処分も、窓のべたべた取りの仕上げも、何もかも手付かず。なんかくやしくてKokiaのCDを注文してしまった、中古だけど。「Scarborough Fair」 目当ての「Musique a la Carte」と「Fairy DANCE ~KOKIA meets Ireland~」の2枚。彼女のしなやかな表現力と繊細な歌声は日本的なポップスより牧歌的な楽曲との親和性が高い。