pu-log’s diary

たくさんの物語と出会うことを今年の目標とする。

2025年1月の日記(2)

1/6(月)

7:30起床、くもり
◆「真・女神転生3」マニアクスエンド終了
長かった。あと1つ、クロニクルエンドを見てオールクリア。ここに至るまで3年かけている身としては、それがいつになるのか見通しはたてられない。

◆「7月のダークライド」読了
7月のダークライド (ハーパーBOOKS)
 

1/7(火)

6:30起床、晴れのち雪
◆年末年始休暇最終日

◆眼鏡が出来上がった連絡が入る
むしろ普段より早くない?
 

1/8(水)

6:00起床、くもりときどき雪
◆仕事はじめ
夜間、冷え込みが強まり眠ることができず、仕方なしにエアコンをつける。2月になるとさらに冷え込むし、昨年末に壊れてしまったあったかベストのかわりを近日中に補充しないと安眠は難しそう。目が覚めたついでにトイレに行き、布団に入る前に外を見たら、隣家の屋根には10cm程度雪が積もっていた。

明け方、ドサドサと雪が落ちる音と、水のしたたる音が聞こえてくる。気温が上がり、雪が解けだしているようだ。わが県に限って言えば、今年はいい雪の降り方をしてくれている。例年この調子だとありがたい。

車のエンジンをかけ雪を下ろしていると、私の隣に駐車しているアパート住人の方がやってきた。理由は知らないが半年以上、休暇をとっていた人だ。どうやら復職される様子。さぞ働きたくないことであろう。

◆図書館で本を借りる
連休に向け、図書館で「踏切りの幽霊」「ミン・スーが犯した幾千もの罪」「ある行旅死亡人の物語」予約。雪が降らないといいのだけれど。
 

1/9(木)

6:00起床、くもりときどき雨雪
◆エアコンがつかない
朝、布団から出る前にエアコンをつけて部屋を暖めようと思ったのに、設定20度でいっこうにスタートしないんだが。冷房と暖房を間違えたのかと思い何度も暖房スイッチを押すも、状況変わらず。いま壊れるのはやめてくれ、と祈りを込めながら設定22度にしたらやっと動き始めた。今年は本当に暖冬だ。

◆「どうしても生きてる」読了。
どうしても生きてる (幻冬舎文庫)
 

1/10(金)

5:30起床、雪のち晴れ
◆一晩でこれ

当然除雪は入っておらず、会社まで徒歩通勤。

◆「ちょっと今から仕事やめてくる」読了
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
 

1/11(土)

6:00起床、晴れ
◆歩いただけで体が動かなくなる、それが老いというもの
久々に徒歩通勤をした疲れで全身がだるい。幸いなことに、今日は1日予定がない。朝のうちに掃除を済ませ、のんびり過ごす。

◆「残酷依存症」読了
残酷依存症 (幻冬舎文庫)
 

1/12(日)

6:00起床、雨
◆家賃などもろもろ振込
またいつ雪が積もるか分からない今時期は先取りで事を済ませておかないと、のちのち公開することになる。

◆正月に作った眼鏡を受け取り

◆図書館本を引き取りに区民館へ
役場機能もお休みだしすいているだろうと思いきや、満車。小さい図書館であるにもかかわらず本を選んでいる人がそれなりにいるのは、お金を掛けずに時間をつぶす方法としてここに来たのだと伺える。他館からの取り寄せであれば受取ってさっさと帰るだろうし。

◆「怪獣保護協会」読了
怪獣保護協会