pu-log’s diary

たくさんの物語と出会うことを今年の目標とする。

2025年2月の日記(2)大雪の影響続く

2/10(月)

5:50起床、くもり
◆朝一で雪かき
昨日1日体を休めたものの完全に回復せず。別で借りている駐車場の状況は気になったが、他の人が多少はのけていてくれることを期待し車で出勤。期待むなしく、私が借りている区画の逆側はなされていたものの、こちら側は手つかずであった。何とか駐車しよう強引に突っ込むも、無理なものは無理。あきらめてスコップを取り出し、少し固まりかけた重い雪を延々と運び続けた。

今、小刻みに震える手でタイピングしている。朝からの重労働で腕の疲労がピークを迎えているようだ。まだ1日始まったばかりなんですけど?

◆「ヒトコブラクダ層ぜっと下巻」読了
ヒトコブラクダ層戦争(下) (幻冬舎文庫)
 

2/11(火)建国記念の日

8:30起床、晴れ
◆「破果」読了
破果
 

2/12(水)

5:50起床、くもり
◆早春の気配
道路は乾いているものの脇に積まれた雪はまだまだ残っており、道幅がせまくすれ違いは難しい。気温だけは高めで、ダウンを着なくても問題なし。
 

2/13(木)

6:00起床、くもり時々雨
◆「いずれすべては海の中に」読了
いずれすべては海の中に (竹書房文庫)
 

2/14(金)

6:00起床
◆今日はバレンタインデー
だから何かあるってわけでもないのだが、ごませんべいおいしい。
 

2/15(土)

日本SF大賞発表
発想、世界観、スケール、どれをとっても「宝石の国」以外ありえない。
prtimes.jp
◆「~したほうがいいよ」という押し付け
母親が父親に「こうしたほうがいいんじゃない」と言ったら「お前は俺のやることなすことにケチをつける」と怒鳴られたらしい。憤慨しながら自分の提案の正しさを述べていたのだが、50年以上連れ添っているにもかかわらず相手のコントロールの仕方をわかっていないのもどうかと思う。だが、身についた家父長制の意識を老齢気に何とかしようとしても、お互い難しいのもわかる。とりあえず相手の意見を尊重するのはやめて、決定事項として「こうしよう」「ああしよう」と伝えればいいんじゃないとアドバイスしておいた。
 

2/16(日)

6:00起床、晴れ
◆今週のつくおき
豚バラ大根、キャベツのコールスロー、キノコのアヒージョ、キュウリのコチュジャン漬け、のり塩レンコン

◆暖かい1日
エアコンをつけなくてもいい日は洗濯物が乾かなくて逆に困る。